【町・村】放浪者の街
「遠く、谷と砂漠の向こうに、放浪者が集う街がある。
“運命の女神亭”は、冒険と仲間を求める者達の憩いの場。
当てもない旅の当面の目的を見つけるために、彼らはそこに行くのさ。」
「遠く、谷と砂漠の向こうに、放浪者が集う街がある。
“運命の女神亭”は、冒険と仲間を求める者達の憩いの場。
当てもない旅の当面の目的を見つけるために、彼らはそこに行くのさ。」
全ての記憶を司ると言う最果ての地に在る図書館。
失くしたはずの遠い日の思い出を、古い本の匂いが蘇らせる。
遠い昔にうち棄てられた街。今はもう誰も訪れることのない静寂の廃墟。
かつて喧騒に溢れていたこの場所にその名残もわずかに残るのみ。
切なげでさびしい曲。寂れた村や、人々に忘れ去られた町などに。
葛藤するようなイベントシーンでも使えるかも。
大海原へ旅立つ帆船。まだ見ぬ仲間を求め、遥かなる大海を超え、いざ新大陸へ。漁村や港町などにも使るかも。
旅立ち。元気に明るくというよりは「放浪」といった感じの曲。2004年制作。
陰鬱でありながらどこかはかなく美しい聖歌隊のコーラス。
ダークな世界観のメインテーマやタイトル画面に。